かえりみち 電車でふと君の横顔に 何か近いものを感じた 何がそうなのか解らないけど 何となくそう感じたんだ君の事がどんな存在なのか 僕の中でははっきりしないけど きっと何か特別なもので あるのだということは分かるよ夜空に光る見えない星みたく 微か…
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