読んだ本①

ghr2005-08-20


トゥルー・コーリング
病院に就職が決まりかけて居たのに土壇場でそれが水に流れてしまった医大受験生トゥルーはひょんなことからモルグ(死体安置所)で働くことになる。深夜勤の初日、レベッカという運ばれて来た女性の遺体は突然目を開き「助けて」と救いを求めて来て、その途端に昨日の朝に時間が遡ってしまう。トゥルーはレベッカを救おうと動き始めるのだが・・・。

かなり面白いです。しかし、二巻まで買ったところで金欠になってしまった。共同購入者募集中。